ふっと浮かんだだけなので、タイトルだけです(笑) なにか妄想がはかどってくれば、つけ足していこうかと思います。
居場所 ここにあって、ここにない。どこかにあって、どこにもない。 自分にとってのイドコロはつねに偶発的で流動的だ。 長いイドコロもあれば、短いイドコロもある。 「幸せは途切れながら続くのです」(スピッツ、スピカ)。イドコロも途切れながら続いていく。 ~~~~~ 居場所とイドコロをどう定義するか?どういう意味で使うか?で上記の文章も変わる
立ちすくんだとき、いく度となくそっと背中にふれてくれた歌。 「泣き止んでみても 外はもっと雨」。 全体を通してネガティブに感じる歌詞。 しかし、最後に「そんなもんだろう」でしめる。 「しょうがない」と笑みをこぼしてあきらめる後押しをしてくれる。 コメントにもあるが「報われないまま救われる」。 たしかにそんな気がする。...
「倫理学」の教科書の一節です。 新型コロナウイルスの感染拡大で情報が錯綜している中で、どう科学と向き合っていけばいいのか? 改めてじっくり考え合いたいテーマです。...