自分の教育観として「待つ」ということを大事にしているので、とても共感しております。 忘れないようにメモしておきます。
『意識はどこから生まれてくるのか』のあとがきをまとめたものです。 ・ヨハネス・ミュラー(1801 - 1858) ・生物が「非物理的な要素をいくつか含んでいる、あるいは無生物とは異なる原理に支配されている」と考える ・ヘルムホルツ、ブリュッケなどミュラーの弟子たちは反対 ・「生物の内部では、一般的な物理的・化学的な力以外の力は作用しない」...
また一つありがたい教育知をいただきました! 「ふぁーべる」でもやっていきたいことのヒントが詰まっています。
めちゃくちゃ面白くて示唆に富んでいます! http://salitote.jp/people/interview020-1.html 以下記事抜粋 ~~~ >結果だよね。絵本作家になろうと思ったことはないし、今もあまり思ってないけど。 >すごいおもしろいから、どんどん描いちゃうの。絵本を描くのが一番おもしろい遊びだから。手とか目とか痛くなるけど、おもしろいの。...
ここで出てくる「ふつう幻想」というのは言いえて妙だなと思います。 ~~~ ・私たちはみんなと同じ、つまり「ふつう」であることにすごくこだわる ・みんなと同じでないと怖い ・「浮いている」「目立つ」ことが嫌い ・クラス内に経済格差なんてないと思っている人は多い ・特別にお金持ちなひとが目立つ ・貧困側に気づく人はなかなかいない...
『そもそもなぜ「ずるい」「あいつはわがまま」といった気持ちがでてくるのか?』 ここから考えるのって結構重要じゃないでしょうか? ~~~ ・「わがまま=自己中」なのか? ・誰かを「ずるい」と思うことも、不満や違和感を公にする人に対して「わがまま」と感じることも、よくあること...
なんとなくネガティブにとらえられがちな「わがまま」を再考してみようというのがこの本です。 この本にでてくる「ふつう幻想」という言葉は、「そもそも『ふつう』ってなに?」と考えることの多い自分にとってはとても共感できるものです。 「ふつう」ってなんなんでしょうね? ~~~...
倍速を使いながらでも1時間半ぐらいかかったけど見入ってしまった。 高校生のこの質問、うちは大歓迎です(笑) ~~~...
下の記事で紹介されている共生舎さんのような場所はどんどん必要とされてくるのではないかと思っています。 『“山奥ニート”が、見つけた幸せ~限界集落のシェアハウス~』 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210611/k10013077701000.html ~~~~~...
抜粋してもしきれないぐらいメチャクチャ共感しました! 消えてしまう前にメモです! 『平日昼間に開かれる「森の教室」に子どもたちが集まるワケ』 https://news.yahoo.co.jp/byline/otatoshimasa/20210306-00225870/?fbclid=IwAR3ZoZ6KB1rRRyr4pBymCa1lABzU2zexwYaIr87bJsO8z9-EiavrQkLCCfI ~~~...