カテゴリ:妄想録



妄想録 · 02日 3月 2021
「ふぁーべる」を動かすなかで気になっている「ことば」を吐き出しておきます。 ~~~~~ つながり、しがらみ、社会、学校、 集団、寛容、孤独、孤立、多様性、 自己、他者、コミュ力、 生きづらさ、息苦しさ、責任、道徳、自由、 不安、不満、文句、気分、感情、 支援、ケア、依存、安心、幸福、 仕事、遊び、価値、 成長、学び、学習、勉強、 ~~~~~...
妄想録 · 22日 2月 2021
自分がいたいと思える場所をつくっていきたい。 自分がいたい場所は仲間もいたい場所であってほしいと願う。 でも、相手には相手の思いがある。 だから「いたい場所」はつくるものなのかもしれない。 「つくる」は「変える」こと 「つくる」は「変わる」こと まぁ、はじめから「つくろう!」や「つくらなきゃ」って思うとしんどくなってしまう。...
妄想録 · 12日 2月 2021
~~~~~ 少しわかりにくかったかもしれない。何せ、私自身わかっているわけではないからだ。 知りたいと思って書いているわけで、現時点では仮説だけがある。 (引用:お金を分解する~「テマヒマかけたものをこの値段で」問題を端緒に) ~~~~~ 書くことによって自分の考えを深めていく。 妄想録はそのための一つの手段として始めた。...
妄想録 · 07日 2月 2021
「しんどさの連鎖を断ち切りたい」と思っている。 自分自身も学校でしんどい思いをすることが多かった。 「だから、あなたもしんどくても耐えるんだ」 という気にはなれない。 なぜほぼ強制的に行かされる学校でしんどい思いをしなければならないのか? なぜ、いつまでもこの状況が放置されるのだろうか? できるなら自分のところで断ち切っていきたい。...
妄想録 · 13日 1月 2021
(※妄想です) せいぞん、せんりゃくうううううううう!! (このネタはどこまで有効なんだろうか?) ということで、生存について考える研究会を妄想してしまった次第です(笑) まぁ、最近の政治や世の中の動きを見ていて、...
妄想録 · 06日 1月 2021
「嫌われる勇気」の読書会をやりたいなと思っている。 アドラーの教えはとても価値あるものだと思うけれど、一人で背負うには厳しすぎると感じている。 それに一人でやっていると、自分に都合のいいように解釈してしまいがちだ。 (自分はそうなってるだろうなと感じているけど、誰かとの対話の中でしか気づけないと思う)...
妄想録 · 25日 12月 2020
まじめに毒を吐く #妄想録
散歩しているときに、 『「学校なんてクソだ。世の中、クソだ。」と思ったら一度お茶しない?』 というのがいきなり降りてきた。 で、そのとき思いっきりにやけちゃった。 夜でよかった。 昼間だったら、やばい人でグッバイだったかもしれない。(←?) でもめちゃくちゃワクワクした。 「お行儀よく」もそこそこに、自分を解放する。 まじめに毒を吐く。...
妄想録 · 23日 12月 2020
『気になって気になってしょうがなくなるんです。』 引用記事にある加藤哲夫さんのことば。 自分は、「どうすればみんなが気分よく生きられるだろうか」ということがずっと頭を離れない。 「なんでこんなに機嫌が悪いのだろう」とか「なんでこんなに文句が多いのだろうか」ということが気になってしかたがない。...
妄想録 · 05日 12月 2020
軸を増やしていきたい。 そうすることで、教育の中に「待つ」余裕が生まれると思うからだ。 「急かさない・否定しない・茶化さない」 子どもたちのみならず大人たちも安心して学び合える環境をはぐくみたい。 ここで挙げている飲食や農業は自分が興味あることだし、常に考えている「教育における実践」という部分でも相性がいいと思っている。...
妄想録 · 02日 12月 2020
ずっと「教育」という言葉とどう向き合うかが悩ましくなっています。 「教育」という言葉には上意下達や強制性が滲み出るので…。 それが「悪」だとは思いませんが、どこか気持ち悪さというかモヤモヤが残ってしまう。 いろいろ思いめぐらせていると「ホスピタリティ」に行きついて妄想が膨らんでいるところです。 以下抜粋...

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