・ソースを実行する、六つの方法論
①自分のワクワクを全部書き出そう
わくわくリストの作成
「過去」「現在」「近未来」から自分の好きなものを探し出す
書きなぐるように書いてみてください
②同時実行が生む相乗効果
自分がワクワクすることは一つ残らず、すぐに実行したほうがいい
優先順位をつけない
③同じ量の情熱を傾けよ
それぞれのワクワクについて同じくらいの情熱と関心を持って向き合う
同じだけの時間やお金や体力を使うことではない
④小さな一歩を踏み出そう
今すぐできる小さな行動は何か、と考えて実行してみる
今の自分が楽に実行できる範囲の行動
ノートを机の上に置く
一行だけ書いてみる etc
「言い訳の人生は送るな」という助言
「小さな一歩」を踏み出す要素
方向:自分が体験したいこと
小さな一歩:最初の行動
いつ:いつ行動するか
どこ:どこで行動するか
所要時間:どのくらいの時間がかかるか
費用:どのくらいの費用がかかるか
誰と:誰かと一緒にする必要があるかどうか
⑤目標を立てるな
目指す方向だけ決めておく
目標を設定すると「大らかさ」と「想像力」が失われる
目標達成のプレッシャーをなくし、楽しみながら想像力を養う
⑥信念を持ち、自分の直感を信じよう
自分の直感を無視しない
なにも感じられなければ、感じられるまで決断を延ばす
直感に関して
自分の直感に気づき、それがどんな気持ちか知る
感情と混同しない
感情には一種の「激しさ」があるので区別できる
その直感が確かに自分の中から生まれたことを認める
他の人間からの影響ではなく、自分自身の感覚だと認める
自分の直感を信用する
行動に移す